元画像をなくしてジャギジャギのもの
しか残ってない
かよしいブログをご覧いただきありがとうございます！
ここで発信する内容が、少しでも他の人の役に立てればとても嬉しいです！
※このブログで発信する内容は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません！
かよしいの自己紹介
プロフィール
- 1992年生まれの乙女座
- B型
- 北海道出身、東京都在住
- 既婚
略歴
- 苫小牧高等工業専門学校 情報工学科 卒
- 豊橋技術科学大学/大学院 情報・知能工学系 卒
- 東京都内の某大手IT企業で機械学習エンジニアとして従事
- 新卒6年目
趣味
- ドミニオン(ボードゲーム)
- 日本選手権2018 9位
- 日本選手権2019 ベスト4
- ドミニオン春の陣(非公式大会) 優勝
- Dominion Online Championship 2020 ベスト16
- 将棋
- 将棋ウォーズ 四段(三切れ)
- 将棋倶楽部24 二段
- ポーカー
- ゴルフ
- 漫画
最近の興味・関心
- お金を増やすための技術
- 投資
- 節約術
- 機械学習に関わる技術
- MLOps
- イケてるライブラリ
- 人生を豊かにする知識
ソーシャルメディア
ブログの目的
かよしいブログは、以下の目的を達成するために運営しています。
自分以外の誰かに役に立つことをしたい
30代前半となった今、自分がどれだけ社会に貢献できているのだろうかということを考えるようになりました。
これまでの人生で考えたこともなかったことが気になるようになったのは、「今よりをお金を稼ぎたい」と思うようになったからだと思います。お金を増やすための技術について興味を持ち、勉強していくにつれて 、そのような気持ちが増えていきました。
また、結婚をし子供を考えるようになったことで、将来の金銭的な不安を持つようになったことも一因だと思います。
ただ、お金稼ぎの本質は「どれだけの価値を他人に提供できるか」です。他の人の役に立った見返りとしてお金が得られます。
そう考えた時に、自分が欲しいと感じているだけのお金を稼げるほど、自分は他人に価値を提供できていないなと感じました。
まずは誰かのためになるようなことをしなければいけない。そのために何ができるだろう？と考えた結果がブログでした。
自分の経験や学んだことを発信することで、誰かの役に立つことができればと考えています。
インプット/アウトプットのモチベーションにしたい
今までの人生で一番成長していた時期は大学院で過ごした2年間だったと思います。
この頃は勉強を楽しんでおり、毎日少しずつでも成長している実感がありました。
そのおかげか、日本では有名な会社に就職することができ、希望していた部署で仕事をすることができています。
しかし、就職してからちょうど丸四年たった2021年現在、以前ほどのモチベーションで勉強をしていない自分がいることに気がつきました。
仕事を通じてたくさんのことを学んでいるとは思うのですが、成長している実感を感じなくなっています。どうしても大学時代の貯金だけで仕事をしている感覚が払拭できません。
「Learn or Die」という有名な言葉もある進歩の早い業界にいる身として、このままではいけないという危機感が芽生えました。
このブログを自分の日々の学びをアウトプットする場とすることで、成長のためのインプットのモチベーションの一つにしたいと考えています。
自分のことを理解したい
「ブログの目的」の章を書き始めて、ここまで来るのにすでに2時間は経過しています。
ふわふわと考えていたことを整理して文字に起こすことは、これほどまでに難しいのかと実感している最中です。
ここまで時間がかかっている要因として、自分が自分のことを全然わかっていないということがあるのではないかと思います。（この記事を執筆して、僕はもっとお金を稼ぎたいんだな、ということにも気がつきました笑）
自分が尊敬する人、すごいなと思う人は「自分」をしっかり理解されていると感じます。
自分がどのような信念を持っており、何を良い/悪いと感じるのか、自分の人生の目的は何で、そのために何をしているのか。
しっかりと理解しているから、そのような人の行動には「芯」があり、それを淀みなく他の人に伝えられるのだと考えています。
このブログの運営を通じて、もっと自分のことを理解したいと考えています。
ブログで発信していく内容
これらの目的を達成するために、以下のような内容を発信していきたいと考えています。
- 過去の自分が知りたかったことを発信する
- 自分の日々の学びを発信する
この世界には、以下のような「自分に似ている人」が必ずいると信じています。
- 自分が過去に困ったことに困っている人
- 自分と同じものを良いと感じるような価値観を持っている人
このブログの内容がそのような人たちの役に立つことを願って、発信していきたいと考えています。
発信している内容に共感が持てたり、面白いと感じていただけたら、「またこのブログを見に来る」という形で応援していただけると、とても嬉しいです！